天才の記憶法

記憶術をマスターしようとしたが…

憶術というのはあなたも聴いたことがあると思います。



記憶術というのは
ヨーロッパではローマ帝国、日本では江戸時代から
使われている記憶方法なんですが、



ローマの史上最高の弁論家といわれているキケロは
3時間の演説をしたのですが、
その演説の内容が、原稿と全く同じだった
のだとか。
恐ろしいほどの記憶力ですね。


これが記憶術の力です。


実はやり方は意外と簡単
覚えたいことのイメージを貼り付けていくだけなんです。


この記憶術さえマスターすることができれば
あなたは 今後受験勉強で悩むことはまずなくなることでしょう。


私も暗記科目に自信がなかったので両親に相談し
記憶術の教材を買ってもらいました。



教材が届きテープを聴き記憶術がどんなものなのかを
理解することができたので
これで暗記科目もこれからいい点数を取ることができる
と喜んでいました。


しかしそのとき私は 暗記科目が得意になることはできませんでした。


記憶の基本から学ぶ


記憶術を理解することはできたのですが、
結局使いこなすことはできなかったんです。


もしあなたが方法さえ知ることができれば
確実に記憶術を使いこなせる自信があるのでしたら
記憶術の教材を購入することをおすすめしますが、


できればその前に 記憶の基本から学んでいただくことをおすすめします。




野球でも、
バットの持ち方や守備をするときの姿勢が
悪ければなかなか上達しません。



基本を完全にマスターすることで難しいことができるようになるのです。



天才たちにはなにかできないことがあった場合は
必ず基本・基礎を確認する習慣があります。
そうすることで確実に学び、知識を自分のものにすることができるのです。



暗記の場合でも、
いきなり記憶術を覚えたりするのではなく
まずは基本からマスターすることで記憶術なども
有効に使えるようになるのです。


ある程度できることだと
「初心に帰れ!」といわれても
めんどうくさい気持ちもわかりますが、


何をするにも基本を大切にしてください。


基本というのは、
数学でいえば定理やその使い方、
英語や国語、古文なら文法や活用などです。


道に迷ったら、あわてず元に戻りましょう。
少し戻って現在地が確認できたら、また少し進んでみましょう。
わからなくなったら1からやり直す。
これがもっとも基本になることです。



無理にそのまま先へ進むことのないように、迷ったら戻る。
これで確実にそのときの学習内容を自分のものにしていきましょう。





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