天才の記憶

の中には、数ヶ国語を話せる人がいます。

英語などは、中学高校とほとんどの人が6年間以上も勉強しているのに
英語を話せる人が少ないのに対し、
数ヶ国語もしゃべれるようになるのは
と ても不思議に感じます。


彼らによると、一つ新しい言語をしゃべれるようになれば次の言語を覚えるときは、
もっと簡単に覚えられるようになるそうです。

これは言語を覚えるのと同時に、「言語を覚える方法」 を記憶として蓄積しているためです。



この「方法」を覚えていく記憶、 「方法記憶」が天才を作っているのです。


もちろん、方法記憶は言語だけではありません。
幼少のころから大人になって生活し、
社会生活を築いていく上で大切な、
さまざまな方法を身につけていくことになります


知識の記憶や経験したことの記憶に比べて、
この「方法記憶」というのはとても忘れにくい記憶となっています。



し てこの「方法記憶」のすごいところは、
相乗効果や持続力が働くということです。


「なにかで一流の人は別のことを始めても一流になる」
というのを聞いたことがありませんか?


これも、「物事を極める方法」を体験していれば、
別のことを始めても「極め方」がすでに記憶されているので、
すぐに事を成していくことができるというわけです。



あなたの脳に入っているこの方法記憶の一つ一つが、
現在までのあなたのスキルなんです。


もしあなたが受験生なのであれば、
勉強して様々なことを読解したり覚えたり応用するための方法
を一生のスキルとするチャンスです。
受験生のうちに必ず勉強法をあなたのスキルにしてください。


この勉強するといる 方法記憶があなたの一生の強み になるはずです。

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